Unity_1

たまにはECO以外もね(

これまで触って来なかったので一から。

いつもお世話になってるQiitaからお勉強( ˙ ▿ ˙ )


此方の人のページから先ずはブロック崩しとのこと


新しく作ってみたいなーって思ってるのはUnityで作るのもアリだな...!Javaちょっと入り組んで来てめんどくさくなってますーv-

C#JavaScriptを使用するみたいじゃないですか、JavaScriptはあんまりわかりまーーーせん!ので


C#でいくぜーv-b



上記のサイトで勉強しつつ、メモをのこーす( ^)o(^ )


・なんか作るときはメニューバーのGameObjectから(図形とか!)

作成当初だと位置がおかしなことがあるため、最初にResetしておくといいかも?

Edit > Duplicate 選択してるオブジェクトをコピペと同じ処理する


・視点の位置を変えたいときは左上の✋から


・Inspector Transform Position 場所 Rotation 向き(回転)  Scale サイズ  

英語の範疇ですな( ◠ ◡ ◠ )

xが左右、yが上下、Zが奥行き

テキストボックスの端をドラッグで数値が変わる、マジか


・色情報 Material これはAssets > Create

レンダリング(物体のデータをゲーム内の画像に変換する)する時の設定する情報を保持

MaterialはInspectorのMesh Renderer →Materials Element 0 に指定されているもの

(作成当初はDefault-Material)


・Rigidbodyコンポーネントで物理演算を付与

これは Component > Physics > Rigidbody  にある

Mass オブジェクトの質量 (単位 : kg)

Drag 空気抵抗

Angular Drag 回転する際の空気抵抗

Use Gravity 有効にすると、オブジェクトは重力の影響を受けます

Contents > Freeze Position で回転をロックできる

などなど、 詳細はこちら

重力以外に、意図的に力を加える必要があるものはプログラム


・プログラムはScript

Inspector 一番下 Add Component > New Script 名前決めてOKでアセットに生成される

開いた時に出てくるコードの意味はこちら

最初から発動したい場合Start()に処理を記載する

特定のことが発生した場合発動したいときUpdate()に処理を記載する

RigidbodyコンポーネントのAddforceに力を加えることで動く

Impulseで瞬時に

force は力を加えることに関する内容


・ゲーム画面の視点はMainCamera

基本的にデフォルトで生成しており、これがゲーム開始時の視点の役割を担っている


・跳ね返りはPhysic Material

Rigidbodyと同じように、Component > Physic Material から作成

Dynamic Friction 動摩擦 通常は、0 (なし)から 1(重力なしで素早く停止) の間

Static Friction 静止摩擦

Bounciness 面の跳ね返し度合い 0 (なし)から1(損失なし)の間

Friction Combine 衝突時の摩擦の結合方法

Bounce Combine 跳ね返し度合の結合方法

などなど、 詳細はこちら


・Tagのあたり判定判別とTagの作成

Inspectorのすぐ下にあるTagから作成できる

これを当てる側に装着 →このTagを利用して、当てられる側に、Scriptで判定を入れる


この後でちょっとトラブったのでいったん区切り、再度勉強した時に続きを記載します_(:3」∠)_

Hesperus LNote

日常、ゲーム、趣味を綴っています

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